『障がい児の声』で福祉は変わる
「おとうさん」が子ども達の活躍を支える
障がい児の声でつくる第3の福祉
「障がいを治す・克服する」から 「障がいを活かす」時代へ…
いつか活躍するのではなく、 障がいをもったままいますぐ活躍する。
そのために本当に必要なモノと環境を 『障がい児の声』から生み出していく。
『障がい児専門の通訳』で福祉は変わる。 それが「ひかりのパパ」でつくっていく 『第3の福祉』です。
Vision
脳性麻痺や肢体不自由などの自分で言葉を発することができない子ども達。 そして、ダウン症や発達障がいなど会話が上手ではない子ども達。 そんな子ども達の通訳ではじめてわかった「子ども達に本当に必要な支援」。
『障がい児の本音』を聞いてわかった『第3の福祉』がここにあります。
『障がい児専門の通訳家』が聞いてきた 「障がい児の本音」と「本当に必要な支援」
『第3の福祉』がここから全国に広がります
お問い合わせは下記より、お気軽にご相談ください。